採用後の人材育成なら、株式会社KAGUYAの「ヒューマニティフォーゼ」

 

「ヒューマニティ変化(人間性の変容)」を起こすKAGUYAの人材育成

「ヒューマニティ変化(人間性の変容)」を起こすKAGUYAの人材育成名経営者や成功者の自伝を読むと、意外に失敗続きを経験していたり、想像以上に「ごく普通の」サラリーマン経験者だったり、私たちが考える以上に「普通の過去」を持っているケースを見受けます。

ではなぜ彼らがこれほどまでに大きな変貌を遂げることができたのか?
1つには、執念をもって挑んだという事実があります。

ではなぜ、そこまで執念や強い意欲をもって事業や研究に挑むことができたのか?

実はそこに「人材育成の大きなカギ」が存在します。

普通の人材育成をしても「急激に大きな変貌は見込めない」

普通の人材育成をしても「急激に大きな変貌は見込めない」世の中に人材育成やその手法は多数あります。
ほとんどが受ける側にとって本来は有益な内容であり、長い目でみれば「これほどの貴重な体験」ということが多いのですが、残念ながら受講する側が、そのような感謝の気持ちを抱くことは少ないものです。

大半の受講者は、「会社から受けろと言われる研修の一環」といったドライな捉え方しかしておらず、受講した途端に人間が変わったように意欲的になるなど、ありません。

しかし、それでは経営者側が期待する成果が得られず、人材育成における費用対効果が極めて低いものになってしまいます。

そこでKAGUYAでは「ヒューマニティ変化(人間性の変容)」を起こす人材育成手法を開発いたしました。
人間性や考え方を徐々に変化させる効果を得られるため、この育成手法を「ヒューマニティフォーゼ」と名付けました。

具体的には、その人それぞれが持つ「固有の用」を認識させ人生観をも変えるような指導法です。
つまり主に下記の3つについて、深く考えることで自己成長させるのです。

●働くとは
●幸せとは
●人は何のために生まれてきたのか

上記の3点を基軸に、働き方や生き方を明確にし、会社との関わりや仕事への姿勢を徹底的に考えさせる個別指導により、「ヒューマニティフォーゼ」を経験することにより、一見「欠点」としか見なされなかった個性を、本人の長所に転換したり改善したりすることができるのです。

「ヒューマニティフォーゼ」の手法とは

04株式会社KAGUYAの「ヒューマニティフォーゼ」は、あくまでも個別指導の人材育成で、各個人のこれまでの生きてきた人生や性格、人生観などを分析するとともに、各種の統計学を用いて本人に内在する可能性や長所を活かしてプラス方向に伸ばしていく手法です。

ここで一番重要なのは、本人自身に「自己内観」させることと、「固有の用」を認識させること。
ただし、会社や経営幹部、上司や同僚との相性といったものも非常に重要で、相性が悪い組み合わせを放置すると、どれほど良い人間同士の組み合わせであっても、組織が崩壊する可能性さえ、あります。

たとえば、あまりにプラス思考(志向)が強い上司の下に、ややマイナス思考で臆病な新人が配属された場合には、新人の可能性をつぶす危険もあるのです。
ではマイナス思考で臆病な新人は、良くない人材なのかといえば、そうではありません。

マイナス思考で臆病な新人といった要素を「長所」に転換することができれば、臆病だからこそ何かに取り組む前には入念に準備ができる「配慮が行き届いた人材」に育成することもできますし、マイナス思考だからこそ慎重な営業計画を立てることができる人材になりえるとも言えます。

そのため、周囲の人材との相性とともに「自己内観」や「固有の用」を認識させる、総合的かつオリジナルの人材育成が「ヒューマニティフォーゼ」なのです。

これは株式会社KAGUYA 代表の伊藤 千恵子が20年以上にわたる人材ビジネス業界で、半端無い採用面接数を体験させて頂いたことから編み出したオリジナルのノウハウ。

元々は「パーソネルアナリスト」という資格を元にした組織内での適材適所・活用法を、一人一人を活性化させる為のプログラムです。

この「ヒューマニティフォーゼ」を使えば、石ころ社員を宝石社員に変え、グチばかりの社員をブランド社員に変えることさえ、可能です。

ご興味がおありでしたら、まずはお気軽にお問い合わせください。

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